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◆シャーリング加工 とは

建築金物・製作金物の柘進工業

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シャーリング加工とは金物の剪断機(せんだんき)での加工で、上刃と下刃を使い直線的に押し切るハサミのような原理のもの。スパっと一瞬で切れます。機械式のものをメカシャーリングといい、一般的にはせん断は6mm未満と言われています。基本的に薄手の板金のみの加工になります。油圧式のシャーリングは厚いもの(6mm以上)のせん断も可能ですが、長いもの厚いものの加工は基本的にはレーザー加工機が向いています。上から押しきる運動なので、加工の際にダレとバリが出るので磨きの加工が必要。


ちなみにレーザー加工機とはレーザー光線を集光し3cm(30mm程度)の鉄板を切断できる加工機械になります。複雑な加工が可能になり、シャーリングと比べるとダレ、バリが出ないので切断面がきれいに仕上がります。また歯の消耗がないので、定期的な清掃で済みます。

タレパンやシャーリングは上から押しきるような加工に対し、レーザー加工は焼き切る加工なので比較すると時間がかかります。また高温の熱が加わるのでので切断面が変色します。そして根本的に機械が高価で、ランニングコストもかかります。

 

金物の加工機械は今回紹介したようにさまざまありますが、加工速度や精度、イニシャルコスト、ランニングコストを比較し、どれで加工すべきかの選定が必要になってきます。

 

rewrite 2022/4/5

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