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建築金物用語の基礎知識 アーク溶接

こんにちは!

 

すっかり遅くなりましたが、建築金物用語シリーズ。

今日はアーク溶接を調べてみました。

 

この言葉をよく目にするのは安全書類の資格です。

アーク溶接とガス溶接は持っている方多いですね。

 

では調べてみましょう!

 

Wikiによると、アーク溶接とは

空気(期待)中の放電現象(アーク放電)を利用し、同じ金属同士をつなぎ合わせる溶接法。

放電させることによって、生じる高熱で母材と溶化材材を溶融させて、

分子原子レベルで融合一体化する接合法だそうです。

いわゆる「接着」とは全く違うことに注意。

 

溶化材料とは、これもよく聞きます。溶接棒。

溶接棒がなくなっちゃったから買っといてと、職人さんに頼まれることもあります。

 

この溶接棒の芯線から発生するアークを、被覆材から発生したガスでシールドして、

空気が溶接部に混入するのを防止しながら、溶接していくのであります。

被覆材の成分は、スラグとなってビード形状の成型の働きもします。

この被覆アーク溶接は手溶接、手棒溶接ということがあります。

 

また、溶接棒は交換の必要があるため、

溶接材として非常に長いワイヤーを使用する半自動アーク溶接もあります。

ただし、風に弱いので、屋外ではなく工場内で使われるそうです。

 

アーク溶接を行う際には、労働安全衛生法第59条3項「アーク溶接」による特別教育を

終了する必要があります。

これが、みなさんが持っているアーク溶接の資格なのですね!

 

アーク溶接は強烈な紫外線を発生するため(日光以上)、長袖、長ズボン、溶接面、皮手袋が

必須。また、ヒュームと呼ばれる酸化鉄からなる煙が発生するので、防塵マスクが必須です。

 

また、日本とヨーロッパや米国ではシールドガスの種類が違うようで、

日本では炭酸ガスによるアーク溶接が主流ですが、

欧米ではアルゴンが主流のようです。

 

なんとなくアーク溶接の原理は理解できたものの・・・

調べていくと、これはとても熟練が必要な技術のようです。

文字で書いていると簡単なんですが、

実際は煙やらドロドロに溶けたスラグやらで

なかなかどこを溶接しているかもよく見えなかったりするそうです。

職人さんはすごいですね。

 

というわけで、アーク溶接でした!

 

 

 

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