スタッフブログ

ホーム > ブログ > スタッフブログ > 建築金物用語の基礎知識・・・玉掛けとは?

建築金物用語の基礎知識・・・玉掛けとは?

今日は一段と厳しい寒さですね!

これを抜けたら少しは春らしくなるのかな?

 

さて、更新が滞っておりましたが、本日のお題は玉掛け。

 

なぜ玉掛け?

 

実はこの言葉、グリーンファイル等を扱っていると、

頻繁に出てくるのです。

先月のアーク溶接と同じ。

職人さんたちの資格のところに頻出するのです。

80%くらいの職人さんは持っているような気がします。

 

掛けっていうくらいだから、何かを引っ掛けて運ぶのかなあとか想像していました。

「玉」っていうのは玉結びの玉なのかなあとか。

玉掛けを調べてみたところ、この予想は前半は△後半は×でした!

 

玉掛けというのは、クレーンなどに物を掛け外す作業のことです。

荷物の重さにかかわらず、クレーン等の能力が1トン以上の場合に、

ワイヤーを掛けたりして、荷物を吊り上げたりさせる場合は、

玉掛け技能講習の修了者であることが必要です。

1トン未満の場合には、特別教育でよいようです。

 

クレーンなどに荷物をセットするときに、

何か特別なワイヤーの結び方みたいなものがあるのかなあと思っていたのですが、

そんな特殊技能ではないのですね。(船のロープのこととか想像してました)

「玉」というのが何を語源としているのかははっきりわからないようです。

 

そんなに複雑な技能ではない・・・と思いましたが、

玉掛け作業中の事故は非常に多いそうです。

正確な知識と、的確な判断が要求される作業なのですね。

 

よくよく考えてみると、直接建築金物には関連しないのですが、

重い金属資材を扱うときに、必ず必要となる資格。

だから、この資格を持っている職人さんも多いのですね!

 

 

 

  • 協力業者様募集
  • 海外製品取扱店募集

柘進工業株式会社
〒273-0128
千葉県鎌ケ谷市くぬぎ山4-7-11
ワコーレ鎌ヶ谷2号館20号室

WEBから問い合わせる

  • 求人募集
  • QRコード
Copyright © 2018 TAKUSHIN-KOGYO Co.,Ltd. All Rights Reserved.